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 《NEW》 H19 第8回TEPCO杯 長野県ユースU−13サッカー選手権大会(3/8・9)

月 日 平成20年3月8日(土)・9日(日)
場 所
松本市 明善中グランド

ガーフ1年生だけで臨む初めての公式戦。初日2連勝で2日目を迎える。
前日より動きがよく、丸子北戦に勝利するも、CEDAC戦完敗。
体力差、個人技、チームプレーどれをとっても相手が一枚上に感じた。
自分達の置かれているポジションをよく認識し、今後の目標設定をしたい。
 

予選1日目 「い」ブロック
長野FCガーフ 2-1
1-0
明善中

長野FCガーフ 1-1
1-0
富士見高原中

ガーフ、2勝で翌日に進む

【監督・コーチからのコメント】
試合に臨む態度から考えること。
試合に対する気持ちが態度に表われるもの。
練習と試合の区別ができていない。試合の大切さをよく考えること。

ゲームに関しては、初戦(明善戦)は、ゲームの入り方がよかった。
前半早々に得点できたので、自分たちのペースで展開できた。
高い位置でボールを取れた、奪った後にしっかりとボールをつなぐことができた。
2戦目(富士見高原中戦)は、ゲームをコントロールできず、自分達でを壊した。
奪ったボールをつなげず、相手にボールを渡してしまい、リズムが作れなかった。
得点してからようやくペースをつかめたが、反省点の多い試合内容でした。
明日は、きっちりと課題を修正して勝利したい。


予選2日目 「ア」ブロック
長野FCガーフ 2-0
2-0
丸子北FC

長野FCガーフ 1-2
0-2
FC.CEDAC

ガーフ、1勝1敗で敗退

【監督・コーチからのコメント】
今のウチの力を考えたらいい試合だったのでは?
フィジカル、キック力が当面の課題です。


初日PHOTO





2日目PHOTO




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