>ホームへ >U-11> 2009/07/18



第26回坂城カップ

7月18,19と第26回坂城カップが開催され、我が長野ガーフからはU-11の16名が参加しました。
前日の雨の影響でトーナメント方式に変更になり、1回戦は終始攻め続けるものの0-1で惜しくも敗退しましたが、敗者復活戦で4-0で勝利し2日目も参加できることになりました。
2日目初戦は前半2-0でリードしましたが後半の残り数分でまさかまさかの大逆転負けを喫し次の試合に進むことができませんでした。(今回はあまりに試合に集中してしまい掲載できる写真があまりありませんでした・・・・あしからず)


各コーチのコメント

田丸コーチ
あのトラップ、あのパス、あのシュートの精度がもっと高ければ・・・結果は違っていたかもしれない。
そんな基本プレーの大切さを実感した二日間でした。
ゲーム中に、ひとりがボールに触る時間は、実はとても少ないのです。 そのときに、確実なプレーができるように、真剣に基礎練習をやっていこう! 遠回りのように感じるかも知れないが、それが一人ひとりの力、チームの力となるのです。
それにしても、体格で上回る6年生チームを翻弄したスピーデーなパスワークなどもあり、今後に大いに期待が膨らむ二日間となりました

松野コーチ
6年生と真剣勝負ができるチャンスをもらい、よい経験をさせてもらいました。体格差からくるパワーに対して何が通用するか?少しでも感じ取れたかな?
悔しかった最後の試合。この逆転負けは必ずこれからのゲームに役に立つはずだ。












   


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