第33回全日本少年サッカー大会 長野県大会（１，２回戦）

多くのサッカー少年が目標にし、全国大会につながる全少県大会。 今年は、「ＮＡＧＡＮＯ・ＳＣ」「長野ガーフ」の２チームに分かれてエントリー。 ＳＣは、筑摩イレブンに０−１で惜敗。残念ながら初戦敗退となりました。 ガーフは、小海ＦＣとの２回戦に順当に勝利。次週の豊科南との３回戦に臨みます。 悔しい思いをしたＳＣの選手の分まで大暴れしよう！「てっぺん」目指せ！

【監督・コーチからのコメント】 悔しい〜〜〜〜！！ 子供達は良くがんばったが、点が取れずやぶれてしまった。 内容を考えると、監督の責任です。 ゴールを守る意識と又守れるようになり他のチームと対等以上にゲームが 出来るようになってきたが、点を取ることが・・・。 ＳＣの全少は終わってしまったが、秋に向けよりバランスの取れたチームにしたい。 ガーフにはＳＣの分も頑張ってもらいたい。（西監督） 一年前と比べると大変上手くなっています。 つぎは、切り替え時などに今自分は何をするか相手と味方を見て判断する事が課題になると思います。（新井コーチ） 子供達はかなり上達しておりどちらが勝ってもおかしくないとてもいい試合でした。 ディフェンス、オフェンス共に安定してきていますが、まだあともう一歩の所で１人、２人に任せてしまう癖が抜けずに、 勝てる試合を落としてしまいました。 全少はとても悔しく残念な結果で終わってしまいましたが、選手と共にこれを糧に、これから悔いの残らない結果を 残せるよう努力して行きたいと思います。（松山コーチ） 戦略とか分からない一保護者ですが、子供達のやる気は今まで以上によく見えてきていました。 もう一息の頑張りが必要なのかな？と感じます。 全少は敢え無く終わってしまいましたが、これからの試合でひとつでも多く勝利に向けてモチベーションを上げて欲しいと思います。頑張れ!!! （スタッフ）

【監督・コーチからのコメント】 練習を重ねたプレーは成果が出てよかった。反面、まだまだ細かなミスも多く、相当チャンスをつぶしてしまっている。 選手ひとりひとりが楽をしようとしないこと。 厳しい試合が続くので、選手・スタッフ全員でチャレンジあるのみ！（宮澤監督） 初戦の結果としてはよかった。きちんと成果を出せた部分と、そうでなかった部分が出た。 試合を通じて修正して行きたい。（山嵜コーチ） 声、気持ちで負けないこと！それだけ！（高橋コーチ）

ＳＣ and Ｇｅｆｆ Ｇａｍｅ Ｐｈｏｔｏ