ホームへ > U-12> 2010/10/09






 第9回チラベルトカップ




月 日
平成22年10月17,18日
場 所
鎌田中学校
島立運動場
 今週も6年全員で、チラベルトカップに行きましが、準々決勝で敗退となり、アルウィンに行くことはできませんでした。

【監督・コーチからのコメント】
秋のターゲットとしていたチラベルトカップは準々決勝で敗れました。選手のパフォーマンスを最大限に引き出せてやれなかった事が非常に悔しいです。とはいえベスト8は立派です。胸を張りましょう!
チラベルトカップは終わりましたがサッカーが終わったわけではありません。ベスト8の壁を超えるには心技体のすべてのレベアップが必要です。まだまだ課題は山積みなので、サッカーが出来る環境に感謝して、ますます日々のトレーニングに励みたいと思います!(佐藤監督)


お疲れ様でした。全少と同じ相手に負けた事は大変悔しい事と思いますが、ベスト8は立派な事と思います。子供達はガンバッたと思います。自信に繋げられるようにできればいいですね。(尾上ヘッドコーチ)

悔しさはあるけれど、堂々のベスト8進出です。ここまでよく走って頑張りました。気持ちを切り替えてまたサッカーを楽しむことにしよう。  良かったところはさらに伸ばし、修正できるところは少しずつ修正していこう。(松野コーチ)

  
準々決勝での敗退は非常に残念!! 
上位レベルの戦いになればなるほど、瞬間的なスキが勝敗を分けてしまうことを実感です。途中からは攻守によさが出てきただけに、この敗戦はコーチとしても非常に悔しいです。コーチももっと勉強しもっと君たちが上手く強くなれるよう、Jrとしての残りの日々全力を尽くします。
とはいえ、今回はチームを立ち上げてから準備期間が少なかったにも関わらず、ベスト8進出は立派な結果です。 個人個人も決して負けてはいなかった。あらためて君たち一人ひとりの力と可能性を感じさせてくれました。 胸を張ろう! そしてこの悔しさを自分の成長の糧としよう!(田丸コーチ)

全少で負けてから、目標にしてきたチラベルトが終わりました。全力で戦いました。だけど負けてしまいました。ここまでが限界だったと思っている子は1人もいないでしょう。「もっとやれた」「もっとできた」って悔しいよね。コーチ達は試合に出せなかった君達の力を知っています。でも勝負は試合に出せた力で結果が決まる。この悔しさ、悲しみを忘れないように、今日はたくさん泣いてもいいよ。たくさんクヨクヨしてもいい。そして来週から新しい目標を目指そう!何にする?自分で考えてコーチに教えて下さい。ベスト8!コーチはすごいと思うよ。みんな自慢の選手です(和田大コーチ)

今更ながら勝負の世界は厳しいですね。自分の様なアマちゃんには耐えられず、ついつい悔し涙がこぼれてしまいました。
ピッチに立った選手、ベンチの選手、応援した選手たち、皆良く頑張りました。目の前まで迫った聖地アルウィンは遠かった
ですが、夢をありがとう!共に戦えて誇りに思います。サポート頂きました、クラブ関係者、保護者の皆様、本当にありがと
うございました。選手たちは、またひとつ試練を経験し逞しい男に成長してくれることでしょう。あと半年がんばってサポートしたいと思います。よろしくお願いします(徳竹マネージャー)

3回戦

ガーフJr 0 0-0
0-0
PK
4-3
0  芹田




4回戦

ガーフJr 2 1-0
1-0
0  豊科南




準々決勝

ガーフJr 0 0-2
0-0
2  諏訪