全少長野県大会向け強化試合
| 月 日 | 平成２０年５月１０日（土） |
| 場 所 |
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県大会に出場する各チームの６年生チームに混じってのトレーニングマッチ。 フェローズさん、昭和ＦＣさん、ＮＰＩＣエレンシアさんの胸を借りました。。 お相手いただいた各チームの選手・スタッフの皆さん、ありがとうございました。 県大会、お互いに頑張りましょう！ |
今日の課題は「ゾーンに合わせたプレイ」でした。 １試合目後半、２試合目はまずまずの出来でしたが、３試合目のNPIC戦では相手プレスが早いため、あわててしまいボールを回すことが出来ませんでした。 落ち着いてやれば十分できると思うのですが、自信がないせいか来たボールをただ蹴ってしまう場面が何度かありました。 本番（全少県大会）に向けての課題として練習していきたいと思います。 |
◆初戦 対フェローズＪｒ．戦
◆２戦目 対昭和ＦＣ戦
◆３戦目 ＮＰＩＣエレンシア戦
ガーフＪｒ．
０
0-0
0-0０
ﾌｪﾛｰｽﾞJr.
《得点》なし
フェローズ絶好のシュートチャンスも佐藤のファインセーブにて凌ぐ。
その後、両チームともシュートチャンス少なく、スコアレスのままタイムアップ。
６年生相手でなかなかボールキープできない。相手に寄せられる前に、少ないタッチで
パスを出す必要を感じました。
ガーフＪｒ．
０
0-1
0-0１
昭和ＦＣ
《得点》
前半14分 昭和№14
（前半）７：３から８：２の割合でボールを支配し、相手陣でプレーするも決め手が
なく得点
できない中、逆にカウンターを決められ失点。
（後半）ハーフタイム後は押され気味で終始。
少ないシュートチャンスも生かせず、無得点のままタイムアップ。
ガーフＪｒ．
０
0-0
0-2２
ＮＰＩＣ
エレンシア
《得点》
後半２分 ｴﾚﾝｼｱ？ 0-1
後半４分 ｴﾚﾝｼｱ№14 0-2
（前半）予想通りNPICはキープ力があり、終始NPICペースで試合が進むが何とかしのぎ、
前半修了。
（後半）開始直後右サイド深くからグラウンダーのセンタリングをDFが対応できず、ボール
は相手FWの前に落ち、先制される。0-1。
後半４分には、直後センターバックとサイドバックのスペースが空いた所を相手FW
につかれて追加点を許す。0-2。
その後何とか1点を奪おうとがんばったが、相手の守りを崩すことが出来ず、その
まま修了。
申し訳ありませんが、本日の画像、小生の手違いで消去してしまいました。
まことにもって申し訳ありません！！本当にごめんなさい！