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秋深まる松本で、第２３回 市民タイムス少年サッカー新人戦・カガミカップが開催されました。
県内のU-11、６４チームが松本に一同し、アルウィンでの開会式の後、各会場に分かれて熱戦を
繰り広げました。 わが長野ＦＣガーフＪｒ．は、初戦の松本東戦、終始押し気味には進めましたが、前後半ともに １点ずつを失点したまま、取り返すことができずに敗退。 残念ながら１回戦敗退で大会を終え、またまた未熟さを痛感することになりました。 来週土曜日には、チラベルト準決勝・決勝が控えています。原点に戻り、めいっぱい走る、 全員全力でボールを追いかける、みんなで元気に声を出す、といったことを思い出そう。 アルウィンのピッチで思いっ切り元気な熱いプレーを見せて欲しい！ |
決めるべきときに決めることができないので、ＤＦが集中力を欠き、失点 してしまった。 来年に向け、得点力を上げられるようチームを組み立て直したい。 ○あれだけ攻めたのに、得点できなかったのはとても残念。 ツメが甘く、シュートまで持ち込めないという課題にもう一度チャレンジしたい。 ○まだまだ実力がないということ。負けた原因をよく考え、次につなげることが 大切だと思っています。 保護者の皆さん、毎週の遠征サポート、本当にありがとうございます。 |
◆１回戦 松本東戦
| ガーフＪｒ. | ０ | 0-1 0-1 |
２ | 松本東 |
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《得点》 前半7分 松本東 0-1 後半7.5分 松本東 0-2 前半 立ち上がりから相手陣に攻め込むもなかなかシュートに持ち込めず。 ７分縦パスからの速攻を決められ失点。0-1で折り返し。 後半 後半も多くの時間帯を押し気味に終始するも、７分過ぎ、クリアミスからの相手センタリング を確実に決められ失点。0-2。 １対１、ゴール前フリー、ＣＫなど、多くのチャンスをものにできず、無得点のままタイムアップ。 |
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茫然自失（？）写真少なく申し訳ありません！<(_ _)> |